「Le Sserafim」が14日13時、5thミニアルバム「HOT」をリリースしました。
その同名タイトル曲の「パート割り」映像が公開されています。
それによると、一番パートが多いのは、ユンジン(35秒)。次いで、チェウォン(30秒)。この2人はグループのボーカルメンバーなので、意外性はない。

一方、一番少ないのは、グループ最年長でアイドルキャリア14年目の「宮脇咲良」。分量はわずか「7秒」。ウンチェも少なく、分量10秒。
上位2人と、下位2人の分量差は、20秒以上。
過去のタイトル曲を見ると、ここ3曲で最も大きな格差です。
過去2タイトル曲において、サクラ・ウンチェは分量において下位でしたが、上位とこれほどまでの差はみられませでした。
もっと振り返ると、ここまでの格差の大きさは、デビュー曲(Fearless)以来。当時ウンチェはわずか4秒でした。
この割り当てについて、宮脇咲良ファンからは不満の声が散見される一方で、韓国オンライン・コミュニティでは理解を示す声もあがっています。また、パート割りに対して方針転換があったのではないかと、推測する声も聞かれそうです。

▼「ウンチェさくらは本当にパートがないㅠ」
▼「さくら歌手デビューしてから20年近く経つのに7秒ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ」
▼「カズハは生歌は知らないけど….音色と英語の発音がいいから音源で聞くと自然だよ….でも咲良とウンチェは音源もぎこちない。音源で目立たないようにパートを少なくしなければならない….」
▼「ずっと悪口を言われるくらいなら、上手な2人がたくさん歌うのが正しいよ。叩かれるだけ。ホユンジンのボーカル嫌いでも代替者がいない。サクラは本当に深刻」
▼「サクラ、7秒はひどいよ。私がファンでもキレる」
▼「咲良は事務所で、上達できないと判断したんだね。実力を無理につけることはできないから、あの方法しかないよね。収納しなきゃ」
▼「でも歌手じゃないの? 7秒ㅋㅋㅋㅋㅋ練習したも….だめかな….」
▼「咲良はただの音痴だから、努力をしてもだめだって。本人は努力をたくさんしているようだが、だめだという意見だった。発声自体が震えてヤギの声なので」
▼「咲良は昔から、歌えず、その数秒にもならないパートもできないから、あれが適当だよね。でもファンたちは毎回パートが少ないと不満言うんだよね。実力を考えないと」
▼「ツイッターでサクラのファンたちが悪口を言ってたよ」
▼「咲良やウンチェは5秒でも理解しなきゃ」
▼「7秒も易しくないが熱心に練習して消化して!!」
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