IVE「ユジン」が「プロデュース48」出演当時を振り返り、「アンチコメントに傷ついた」と述べています。
15日放送tvN「ユ・クイズOn The Block」に出演した、ユジンは「オーディション番組で最初の試練があった。私はとても愛されていて人々が私を好きなようだと思ったが、そのプログラムに出てみたらこの世に私を嫌う人がいるということに衝撃を受けた」と打ち明けました。
現在21歳の「ユジン」は、「プロデュース48」出演当時は「14歳」。
幼かったユジンは「日常生活では直接的に『あなた 憎い、嫌だ』と言う人はいない」「私が大きな過ちを犯していないのに、私を好きではない人が存在するということを受け入れるのに時間が必要だった」。
さらに「毎週順位が決まり、それによってその順番で列を作っているうちに、その(インターネット)の世界に閉じ込められ始めた。応援を受けられない時もあるし、私を憎む方もいるのではないか。私に対する評価を24時間閲覧できる状況なのだ。「他の人が私をどう見るか」と思いながら恐ろしさが生じた」と告白した。
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