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DRIPPINファン、解散を心配…..窮状ウリム、シーグリ発売計画なし – ロケパン&ゴルチャと同じ末路?

DRIPPIN(ドリッピン)


ウリムの経営状態が憂慮されています。27日、所属グループ「Rocket Punch(ロケパン)」と「Golden Child」について、「専属契約を終了する」と発表。事実上の解散発表です。

これにより現在、同社に残っているアイドルグループは、2020年にデビューした「DRIPPIN」(ドリッピン)のみに。しかし、このグループについても、今後を案ずる声があがっています。

ファンによると、2025年版の「Seasons greetings」が発売されない模様。メンバーは最近、「僕たちも撮ってないよ」「ごめんごめん。期待したのに」と綴ったそう。


また、「会社の状況は私もよく分からない。でも先輩たちもみんな撮らなかったみたいだよ」。この先輩たちには「Rocket Punch」と「Golden Child」も入っていたと見られ、ファンらは最悪の事態を念頭に、気が気でない様子です。

「ウリム」は過去に、INFINITEやLovelyz, キム・チェウォン(現Le Ssearfim)などを輩出した老舗事務所。現在はアイドルでは、DRIPPINの他に、クォン・ウンビとキム・スユンなどが所属する程度。年末、華やかな授賞式や特番の話題でK-POP界が賑わう中、いつの間にかその存在は影を潜めていっています。

(Rocket Punch, Golden Child解散へ….ウリム「専属契約終了」発表)
(高橋朱里「Rocket Punch」脱退!ウリム「契約満了、外国人メンバーのため契約期間異なる」)


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