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「プデュ48」チェウォン、操作恩恵受けデビュー? 順位推移話題に….最終回まで1度もデビュー圏入りせず

チェウォン


IZ*ONEを生み出した「プロデュース48」。その操作疑惑が再注目されています。

19日韓国オンライン・コミュニティ「ネイトパン」では、「プロデュース48」デビューメンバーの順位推移が掲載。


ピンク色のセルはデビュー圏内、ホワイトはデビュー圏外であることを示している。1番上の「ウォニョン」と、その直ぐ下の「宮脇咲良」は、ピンク色のセルが続いている。番組で1度もデビュー圏外に落ちたことはない。


一方、「キム・チェウォン」は、最終回まで1度もデビュー圏に入っていませんでしたが、生放送されたファイナルで初めてデビュー圏となる「10位」に滑り込むことに成功。番組ではプロデュースによる順位操作が明らかになっており、「キム・チェウォン」がその恩恵を受けて、デビュー組入りしたメンバーではないかと、疑われています。


「プロデュース」制作陣は「プロデュース101」シーズン1, シーズン2, シーズン3(プロデュース48), シーズン4(プロデュースX101)の全シーズンで練習生順位を操作する不正を働いた。

その被害者の名前は裁判で明らかに。「プデュ48」では、イ・カウン(イ・ガウン), ハン・チョウォンが被害を受けたとされています。

IZ*ONEでデビューした「キム・チェウォン」と、漏れたカウンとチョウォンでは、その後のキャリアをみると、明暗はハッキリ分かれている。その恩恵は多大に見える。チェウォンはIZ*ONEデビュー後、ウリムからHYBEに移籍。Le Sserafimとして再デビューし、現在も活動中。

「キム・チェウォン」は不正請託で処罰されたウリム本部長ついて、IZ*ONE時代に感謝する人として言及していたという。また、番組操作が明るみに出た後、「私たち、ぎこちなくなったんじゃないですよね?もちろん愛してます」と書き込んだという。

これについて、オンラインコミュニティでは「操作が議論になって、 IZ*ONEのメンバーたちは皆バブルストップしたけど、再開されると、謝罪もせずに「ああ、わからない」って言ったの本当?….」「人があまりにも良くない」と、不興の声がきかれています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「それでキムチェウォンが被害者のコスプレをするのが面白い。操作の被害者たちに血の涙を流させておいて恥知らず」
▼「10位圏一度も入ったてないことから、明らかだ」
▼「私はチョユリ3位の方があきれる。チョユリはCJピックだから。毎回分量がたっぷりで、操作じゃなくてもデビューしたかもしれないけど..CJが作った操作順位で3位なのが笑いベルだよww」
▼「私だけ運がいいみたいで腹が立つの?」
▼「操作でも構わない、という人は自分が採用される立場で操作被害受けるべきだ」

([投票] Le Sserafim「好きなメンバー」は? ウンチェ, ユンジン, サクラ, カズハ, チェウォン)
(“コーチェラ炎上”質問に、Le Sserafimチェウォン「ペース調節が上手くいかなかった、足りない部分たくさんある」….”最高の舞台”自賛「宮脇咲良」は発言せず[Crazyショーケ])


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