「NewJeans(ニュージーンズ)」のメンバーが、1億ウォン(1071万円)を寄付しています。
児童福祉専門機関「緑の傘」によると、メンバー達はバニーズ(ファンダム名)の名義で、寄付を実施。年末に家族の世話をする児童・青少年が、世話の負担を減らして、自身の成長のための日常を送れるよう支援に乗り出したと言います。
ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインは「家族世話児童・青少年の健康な成長のために必須的な支援と共に自立も助けるために今回の寄付に乗り出すことになった」「子供たちが自身の夢を探して叶えていけるよう関心を持続する」。
緑の傘側は「今回の支援が家族世話児童・青少年が日常の負担を減らし、自身の成長と自立のための時間を過ごすのに大きく役立つことを期待する」「今後さらに多くの子供たちが温もりと支持中に成長できるよう多様な支援を継続するだろう」。
「NewJeans」は最近、所属事務所Adorとの専属契約の解除を一方的に宣言。Adorはこれを認めず、「専属契約の有効性を確認するため」訴訟を提起するとの声明を発表し、対立が浮き彫りになっています。
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