「パク・ジニョン」が、私財から10億ウォン(1億円)を寄付しています。
JYPによると、「パク・ジニョン」は高額手術や治療費に苦しむ社会的脆弱層の小児青少年のために、10億ウォンを拠出。地域拠点病院5か所に各2億ウォンずつ渡され、小児青少年重症希少難治疾患の治療およびリハビリのために使われる予定です。
パク・ジニョンはこれにより、2022年から毎年10億ウォンずつ、3年間で計30億ウォンを寄付することに。JYP創業者は「私には5歳、4歳の2人の娘がいる。子供たちに対する関心は以前から持っていたが、家に2人の娘がいて時々病気で病院に行く」「経済的に厳しい場合、子供の両親の気持ちはどうだろうかという気がして、これをきっかけに治療費の寄付をすることになった。今後も助けが必要な子供たちをよく治療してくれるようお願いし、私も引き続き熱心に働いてより多く寄付できるようにする」とコメント。
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