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MADEIN、セクハラ被害? 事務所代表が「強制的にキス…」- イェソ, マシロ, 伊藤美優,阿部和が所属


“「新人ガールグループ」メンバーに対して、事務所代表がセクハラをした”
JTBC「事件班長」がそういった情報提供を受けたとして、詳細を報じています。

報道によると、ガールズグループのメンバーAは先月5日、公演後、当時の彼氏を宿舎に呼んだ。しかし、これは事務所にバレることに。

Aは「今回の活動までして活動を終えさせてほしい。それが私の願いです」と言ったが、代表はAに「あなたの願いを聞いてくれれば、私の願いも聞いてくれるの?」「私の願いは、1日彼女になってくれることだ」と提案。

ご飯を食べて映画を見る平凡なデートを考えたAは、引き続き活動をしたいという気持ちで、この提案を受け入れた….。

しかし、代表はAに対して事務室のドアに鍵をかけ、体をまさぐり始めた。映画館で映画を見ている時には、強制的にキスをし、身体の重要部位まで触るといった行為に及んだという。

当時のことについて、Aは「『キスしても良い?』と言い、強制的に口をぎゅっと閉じていたが、舌を入れようとした。キスも首にも耳にもずっと舐め続けた」「私がここ(重要部位)は守りたかったが、『これを片付けてみて』とこう話しながらずっと触ってきて『胸を触ってみてもいい?』『お尻を一度も揉んでみたらダメ?』それで『嫌です』と言ったのに、ずっとそうして2時間いた」と涙声で話しています。


このことが発覚すると、メンバーの両親が代表と面談する流れに。親側が「真実を知りたい。どんなことがあったのか」と問うと、代表は「私が明確にミスしたのが事実だ」と認めたという。

また「誤解だ。そんなことはない」と強く否認する場面もあった代表だったが、メンバーの両親が直接事務室に行くと追及すると、「申し訳ない。私が悪かった」と謝罪したという。

また「代表の席で責任を負って退き、今後メンバーたちと個人的に会わない」と約束。グループ解散については「株主がいるので解散は難しい。グループをしっかり引っ張っていくので信じてほしい」と訴えた。

しかし、代表は面談3日後に、メンバー達がいる公演現場に姿を見せた。これに対し両親たちは「約束に違反したのではないか」と言うと「出る」と言って出て行った。

しかし、代表は2日後、ガールズグループの日本行き飛行機に同乗し、さらにAの隣の席に座った。Aは飛行機に乗っている間ずっと怖くて震えていたという。

Aはその後、健康が急速に悪化し、活動休止を宣言した。▶(MADEINガウン、デビュー2か月「活動休止」…背景に関心集中 – 所属事務所とPDをアンフォロー)


所属事務所は番組に「該当メンバーと代表の間にはいかなるセクハラなど性的接触はなく、該当メンバーが数回にわたりチーム内の不和と物議をかもした。代表にチームで活動してほしいと要請した時、なだめて抱擁したのは事実だが、これを性的な接触とは言えない」と否定。

メンバーの両親は番組に「セクハラは事実であり、該当メンバーが被害に遭ったのは事実だ。代表はメンバーたちとこれ以上接触しないでほしい」。

このガールズグループは、9月にデビュー。多国籍メンバーで構成。代表は会社の創設者であり、共同代表として知られています。


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