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ミンヒジン側「ビリーフラボ告訴、50億賠償請求」


NewJeansプロデューサー「ミン・ヒジン」氏が、Ador取締役からの辞任を宣言。Instagramでは、「Ador」と「NewJeans」アカウントのフォローを解除し、HYBEとの「決別」の姿勢を見せています。

そんな中、ILLIT所属「ビリーフラボ」を告訴しています。

ミン・ヒジン氏は22日、取材陣に送ったメールを通じて「この日、ビリーフラボのキム・テホ代表、チェ・ユンヒョク副代表、ホ・セリョン、イ・ガジュンを情報通信網法上の名誉毀損などの疑惑で龍山警察署に告訴した。さらに、ビリーフラボに50億ウォンの損害賠償を請求する訴訟を提起する」と明らかにしました。

ミン・ヒジン氏は「キム・テホ代表はミン前代表がビリーフラボが提起した民事訴訟を遅延したと言ったが、これは明白な虚偽事実です。来年1月に開かれる初弁論でミン前代表が提起した反訴も共に審理が行われると予想するので、ビリーフラボは誠実に臨んでください」。

さらに「キム・テホ代表らは6月10日付のYouTube映像、10月7日付の立場文などを通じて数多くの虚偽事実を流布しました。彼らに罪に相応する刑事処罰が下され、損害賠償責任が認められることを願います」と伝えました。

「ミン・ヒジン」氏は、「ILLITがNewJeansをパクった」と主張。これに対して、「ILLIT」事務所「ビリーフラボ」は、損害賠償を求めて提訴。その裁判は2025年1月に開始される予定です。

(ILLIT事務所代表「NewJeansパクってない」も「影響を受けたこと」否定せず [インタビュー])
(ILLIT「パクリ」賠償訴訟に、ミンヒジン側「NewJeansへの被害は無視….新人アーティストを盾に世論誘導」)


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