aespaが5日、仁川インスパイアリゾートで開かれた「2024 K-Link Festival」に出演。今年大ヒットした「Supernova」などを披露し、イベントを大いに盛り上げました。
同日「カリナ」はタイトなドレスを着用し、ステージに登場。丈はかなり短く、激しいダンス中の「ずり上がり」が懸念されるほど。ファンを心配させています。
I’m actually so mad cuz this is not the first time that the stylist failed to give Karina a safe and comfortable outfit while performing. The way her expression changed when she noticed that weirdo filmed her, can the stylist get their shit together?pic.twitter.com/DpEgy3b05T
— Karina♡ (@ujiminphoria) October 5, 2024
「カリナ」も何度も裾を下方に戻す仕草を見せ、気にしている様子。着心地の悪さが感じ取れ、ステージに完全に集中できない様子でした。
SM PROTECT KARINA
We again urged SM Ent. to prioritize Karina’s safety & improve her performance styling. There are concerns that someone may have taken inappropriate images/vids, putting her at risk.
For urgent attention!#PROTECT_KARINA@SMTOWNGLOBAL @aespa_official#KARINA pic.twitter.com/Vyex0wsdsR
— haibara (@zhanny21) October 5, 2024
「カリナ」はここ最近、衣装トラブルに見舞われることが続いています。 2023年11月には、「針」が刺さった衣装を着用。2023年12月には、パフォーマンス中に、チューブトップの肩紐がちぎれる寸前に。2024年6月にも、腕・ワキのあたりが真っ赤に。「服擦れ」が原因と見られます。
相次ぐ衣装問題について、ファンからは「安全と着心地の良さを考えてほしい」「際どいアングルで撮影した人もいるようで、心配だ」など、スタイリストや事務所に言った苦言が聞かれています。
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