8月末に、HYBEによってAdor代表職から電撃解任された「ミン・ヒジン」。復帰を目指し、裁判所に「Ador臨時株主総会招集およびAdor社内取締役再選任のための仮処分」を申請。
その審尋が行われる日について、裁判所は「10月11日午前」を指定しました。HYBE/Ador側と、ミン氏の双方の弁護士が出席する見通しです。
「ミン・ヒジン」とHYBEの対立は春ごろより、続いている。ミン氏側が仮処分申請するのは、2度目。HYBEを相手に提起した議決権行使禁止仮処分では、裁判所がミン氏側の主張を認める決定を下し、代表解任を回避していました。
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