「Le Sserafim」が、新曲「CRAZY」のダンスプラクティス映像を公開しました。
8月30日にリリースされた「CRAZY」は、EDMベースのハウスジャンルの曲。振付を担当したのは、パク・ソヨン, イ・イェジン, Todd Williamson。
ダンスについて、ユンジンは「タイトル曲『CRAZY』を通じてヴォーギングダンスに初めて挑戦してみたが、やればやるほど表現力が重要だった。動作はシンプルだが、洗練されてシンプルな感じを出すのが難しかった」「パフォーマンスチームにヴォーギングを専門的にするダンサーの方がいて基本から学んだ」。
宮脇咲良は「片足を上げて片足で耐えながら踊る場面があるが、重心を取ることさえとても大変だった。この部分に集中してこそミスなく仕上げることができる」「コアの力がたくさん必要だ。私たちは『グンセラフィム』(筋肉+Le Sserafim)なので、運動に本気なチームだが、容易ではなかった。片足を上げて片足で踏ん張る動作がある。 最初はバランスを取ることさえ難しかった」と述べています。
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