「Fifty Fifty」の元メンバー3人が、前所属事務所ATTRAKTのチョン・ホンジュン代表に対して、「3億ウォン」(3253万円)の「精算金」を求めて提訴しています。
ATTRAKTは昨年12月、離反した3人(セナ, シオ, アラン)と両親、外注製作会社The Giversアン・ソンイル代表を含む12人に対して、130億ウォン(14億円)の損害賠償請求訴訟を提起。「精算金」求める提訴はそれに対する反訴という意味合いがあり、両請求は併合審理されることになります。
離反組は最近、「IOKカンパニー」と専属契約を締結し、活動再開に向けて動き出しています。一方、既存メンバー(キナ)に、新メンバー4人が合流した「Fifty Fifty」は9月にカムバックする予定です。
▶(新生Fifty Fifty、新曲「Starry Night」MVティーザー公開)
▶(Fifty Fifty元メンバー3人、IOKと専属契約….離反組セナ, シオ, アラン)