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Adorセクハラ被害者(?)「ミンヒジン、加害者側に立った…..偽りの釈明に衝撃と傷」


ディスパッチは7月23日、ミン・ヒジン代表の私的カカオトークの内容を掲載。代表に「社内セクハラ事件」を隠蔽した疑惑が浮上しました。この被害者を名乗るInstagramユーザーが、登場しています。(ミンヒジン、Ador内セクハラ事件を隠蔽?被害女性は退社)

このユーザーは「7月31日、ミン・ヒジン代表が上げた釈明文でB女性職員として言及された、ミン代表が『X女』『精神病』等、色々な悪口で称したそのB」と自身を紹介。

ユーザーは「一方的に加害者A役員だけをかばう中で、仕事をする従業員に対する悪口と暴言で満身創痍を作ったミン代表が、自身の無念さを明らかにするという名分で退社した職員のカカオトークを一言了解も同意もなしに公開したことに加え、本人は代表者として中立を守り悪口が対象ではなくカカオトークも「継ぎはぎ」というなど数多くの嘘を並べることに我慢できず文を残す」と、書き込みの理由に言及。


続けて「3月2日退社意思を公式的に知らせ、3月6日会社にA氏の職場内いじめと見ざるを得ない不当な指示と、セクハラ的発言に対して十分な根拠資料と共に申告した」「3月16日、HYBEは懲戒をするほどセクハラおよび職場内いじめに至ったと明確に判断することは難しいという結論を出した。ただ、A役員の行動が不適切だったことが確実なので、ミン代表に厳重な警告措置をすることを勧告した」と説明。

それと共に「ミン代表は警告措置を取ることさえ拒否し、申告当日から調査が終わった後まで積極的にA氏の疑惑なしを主張し、その過程で私にあらゆる侮辱を日常的に行った」「私の申告を無効化するために追い込んだ」と主張。

また「ミン代表の偽りの釈明に利用され、大きな衝撃と傷を受けた」「ミン代表は全大衆を相手に嘘をついている。一時、一緒に働いた人に誤った事実がありながらも、むしろこれを利用して申し訳ないという謝罪一つなかったということはひどいこと」と訴えた。

最後にB氏は「ミン代表は私が仕事ができなくて報復性申告をしたと見られるようにフレームを組むと、あらゆる証拠を集めようと努め、私をあらゆる悪口と暴言で踏みにじり侮辱した。A氏には弁護士を選任して誣告罪(虚偽告訴)で告訴しろと煽り、本人の地位を利用して私の申告が無効化されるよう百方に努力した」「ミン代表とA氏の心からの謝罪を待つ。 真実を明らかにするための追加措置を取る」と伝えています。

当時の対応について、ミン・ヒジン代表側は、「ミン代表は両側の意見をバランスよく聴取し、葛藤を調整しようと努力し、注意と警告を通じて今後似たようなイシューがまた発生することを防止する役割を忠実に遂行した」と説明しています。

(「Adorセクハラ」加害者は、ミンヒジン側近 = 経営権騒動の副代表)

(ミンヒジン「セクハラ隠蔽疑惑、事実ではない…双方の意見をバランスよく聴取」)


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