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宮脇咲良「6年前プデュ」映像に再注目…..コーチェラ炎上で – ソユ叱責に「あの子は今もできません」


「コーチェラ」のパフォーマンスで物議をかもした「Le Sserafim」。グループはそれ以前から、歌唱力で炎上気味でした。メンバーの中でも一際厳しい声を浴びるのは、最年長で「アイドル」キャリア10年以上の「宮脇咲良」。音楽番組アンコールステージでは、短いパートでも四苦八苦する様子が話題になっていました。

その「宮脇咲良」は2018年、HKTメンバーとして、Mnetサバイバル番組「プロデュース48」に参加。その当時の映像が、再注目されています。

当時、グループ・バトルの課題曲「Very Very Very」(I.O.I)のリハーサルで、「宮脇咲良」はセンターを担当。しかし、あまりの出来の悪さに、トレーナーを務めていた「ソユ」から厳しく叱責された。

ソユは「なぜセンターが咲良になったのか。今、咲良のせいで全部崩れたよ、正直。 発音もできない、ダンスも半拍子早い、歌も拍子も合わない。でもラップもしてセンターだよ。でもできない。下手な人をセンターに置いたらどうするんだよ」。

YouTube video


これから、6年が経ちましたが、「コーチェラ」炎上を受けて、再びこの叱責映像が再注目されているよう。コメント欄では2か月以内に付けられたコメントが、コメント欄上位に散見。現在も実力問題で炎上続きの「宮脇咲良」に、「ソユさん、あの子は今もできません」といったコメントが寄せられています。

(YouTubeコメント欄の反応)
▼「コーチェラの舞台を見てあの時ソユが言った言葉がもう一度再評価されている」
▼「ソユを告訴したらいい」
▼「今見ても本当にその通りだ」
▼「咲良が本当に面白いのは、あんなに批判されても今直したことが1つもない。むしろよくやったと自ら褒めるような姿勢だから、永遠によくならない」
(宮脇咲良「最高の舞台」投稿, 火に油? Le Sserafimコーチェラ炎上拡散「韓国地上波ニュース」でも報じられる….)
▼「本物の毒気だったら、多分今はあの時と比べ物にならないくらい歌の実力が良くなったはずなのに、5年経った現在も相変わらずgoat(ヤギ)」
▼「ソユさん、あの子は今もできません」
▼「これ見ると、スッキリする。下手な人をコーチェラに送ったらどうなるかだよ」
▼「一体咲良の所属事務所はMnetにいくら払ったんだ www Aランクのことからして、今またプデュになってもFランクだと思うけど」
▼「これ何年も前の映像なのに、アルゴリズムに乗って、おススメに出てきた。大変なことになったんだな」
▼「このような言葉を聞いても、その実力のままデビューしたメンタルが本当にすごい。私なら気分が悪いからでも努力でもしただろう」

(Le Sserafim、日本ファンミ完売相次ぐ!「横浜 3日間」全席売り切れ、約3万6000席)


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