in

EXOチェンベクシ、SM役員を詐欺疑いで告訴…..イソンスらに対して


「EXO」ベッキョン, シウミン, チェン(チェンベクシ)側が、SM代表を詐欺の疑いで告訴しています。

「EXO」ベッキョン, シウミン, チェン(チェンベクシ)と、所属事務所「INB100」は25日、SMイ・ソンスCAO(Chief A&R Officer)とタク・ヨンジュン共同代表を、特定経済犯罪加重処罰などに関する法律上の詐欺の疑いで告訴したといいます。

CBX側は「昨年SMとの専属契約紛争当時、合意書を作成しSM側が音源·アルバム流通手数料5.5%を保障すると嘘をついた」「SMはこれを保障せず、これに騙されたメンバーたちは新規専属契約期間中に個人芸能活動で発生した売上額の10%を毎四半期末にSM側に支給する、という不利な条件の合意を締結した」と主張。

CBXとSMの確執は昨年6月に浮上。CBXは売上10%をロイヤリティとして支給する条件でSMとの対立を解消。しかし、CBX側は最近、記者会見を開き、SMのこのような要求は不当と主張し、対立が再燃しています。

SMは「CBXとの専属契約は現在も有効だ」「個人法人を通じて個人活動をすることを許容する一方、CBXは個人法人売上の10%を支給するなどで合意書に自ら捺印した」。12日、ソウル東部地裁にCBXメンバーを相手に契約履行請求訴訟を起こしています。

(SM「EXOチェンベクシ、IP使用料(6ヵ月)未払い」主張 → INBが反論)


Subscribe
guest
107 コメント
"いいね"順
新しい順 古い順
Inline Feedbacks
全て見る