アンコール生歌, コーチェラ, ミン・ヒジン会見と炎上続きの「Le Sserafim」。韓国内ではかなり風当たりが強くなっているようですが、今度は「Burn the Bridge」のトレイラー映像がやり玉にあげられています。
同曲は2023年5月にリリースされた、デビューAL収録曲。そのトレイラーに込められたメッセージについて、「日本」と絡めて「日本による植民地時代に内線一体宣伝、親日帝国主義レパートリー。韓国の滅亡を祈る」「日本の国策文化支援事業『クールジャパン』の一環」「最後に宮脇咲良が空を見ながら水上に浮かんでいる場面が独島の形状と似ている」といった見方が現在、韓国ネット上で大きく取り沙汰されています。
(解釈:日の丸と木, その木に韓国を象徴する太極色の心臓を捧げる?)
(解釈:白い皿, 黒い靴, 上に赤い血, 下に青いファー。太極旗を連想させる演出か。それを踏みつけて割る)
(解釈:韓国の紋章を燃やす?)
映像は1年前に公開。しかし現在、同映像のコメント欄では、ここ数日以内に投稿されコメントが上位を埋め尽くしています。
▼「本当に内鮮一体、意図的なのか。トレイラー最初に日本語ナレーション部分出る時韓国語字幕つけるとそのまま字幕に日本語で出る.. いや、韓国人はどういう意味なのかどうやって分かるんだって?? 面白いのは英語やその他の言語で字幕をつけるとその国の言語に翻訳される。韓国語だけそのまま日本語に出る」
▼「これを日本で日本のアイドルが作ったとしてもそれもすごいことなのに..韓国で活動している韓国アイドルが作ったというのが一番衝撃的だ」
▼「いや、これは本当にパン・シヒョクと日本のラブスタグラムみたい.. 溢れる愛を隠すことができない」
▼「1945プロジェクトがNewJeansの独立だけじゃなかったんだね.. 」
▼「この解釈を見ていると、キム・チェウォン、ホン・ウンチェの反応が気になる。韓国人としてどう感じるか」
▶(Le Sserafim「次カムバ大丈夫?」炎上相次ぎ、案じる声…..生歌, コーチェラ, ミンヒジン会見….)