「ジウン声紋鑑定書は、言葉遊び」”シバル騒動”で、ファン反論「中身のない声明」

「ゼロベースワン」のメンバー「キム・ジウン」。ファンとのヨントン中に、「シバル」と発言した件について、所属事務所が17日「音声鑑定の結果」を公開。本人もメッセージを伝えた中、暴言を言われたファンが反論しています。

ファンはInstagramを通じて「明確な内容のない鑑定書で言葉遊びをやめなさい」、「このようなやり方で希釈すれば、本当にあった発言がなかったようになる」「追加立場文は本当に傲慢に感じられる。悪口がはっきり聞こえた」と反論。

続けて「外部録音の可能性があると主張されたが、これがどうしてキム・ジウンの音声ではないという判断根拠として作用できるのか」「外部録音するほど悪意もなく暇ではない。 現場には私と隣で撮影してくれた友達(女)1人だけいた。スタッフでもなく、それではそばにいるメンバーたちのせいにするのか」。▶(ゼベワン「ジウン」シバル発言、音声鑑定実施！結論「分からない！誰が言ったのか特定できない」)

キム・ジウンが残したメッセージに対しても「自ら謝罪や釈明は一言もない、中身のない表面だけできれいな文」「100回、1000回譲歩してたとえ本人がしたのでなくても、数百万ウォンのお金を払ってきたファンがそのように感じたとすれば、私に直接状況を説明し誤解を解くのが先ではないか。(私を)アンチとして世論を煽るのか」。

▶(ゼベワン「ジウン」シバル騒動、沈黙破る「心が重かった、ゼロズに感謝」)

ファンは「XXを聞いた瞬間から今まで本当に苦しい時間を過ごした。最初はサセンに追い込んだが、今は捏造だという」「フル映像はアップしない。気になることがあるからではなく、私の個人情報を何を信じて公開するのだろうか。 堂々としていれば、ウェイクワン側が持っているというCCTV映像を公開すればいい」と伝えています。