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麻薬陰性「G-Dragon」、警察「嫌疑なし不送致」の方向


薬物容疑が持ち上がっていたBigbang「G-Dragon」について、警察が「不送致」の方向で調整しているといいます。

警察関係者は「クォン氏に対しては嫌疑なしで事件を終えようと思う」「12月末頃、最終結論を出す予定」と述べました。

警察は今年9月、ソウル江南のあるルームサロン室長A氏(29·女)に対する捜査で、GDに関する供述を確保。GDが昨年12月に、同店で薬物を使用した疑いをもって捜査に乗り出していました。容疑を全面否認したGDは、自らの意思で出頭し、警察聴取に臨んでいました。

その際、毛髪や爪が採取。精密鑑定の結果、薬物陰性の判定が出ていました。


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