「IVE(アイヴ)」が25日、新アルバム発売を控えて、トリプルタイトル曲の1つ「Either way」を先行リリース。初日、音源チャート「Melon」デイリーチャートでは「23位」を記録。翌26日は「22位」を記録しています。
これまでのタイトル曲のリリース直後のチャート成績を振り返ってみると…..
1stフルアルバム「I’ve IVE」先行曲「Kitsch」(2023年3月27日)は、初日4位, 翌日1位を記録。タイトル曲「I AM」は初日3位にチャートイン。
2022年8月22日発売「After Like」は初日8位, 同年4月5日リリース「Love Dive」は初日15位, 2021年12月1日発売デビュー曲「Eleven」は初日126位。
「Either way」の出足は、「IVE」のタイトル曲としては、低調な部類です。その水準はヒット曲「Love Dive」以来ですが、同曲はIVEを一躍トップグループに押し上げた曲。リリース時点の「期待値」や「注目度」は雲泥の差があると考えられ、ブレイク後の初日成績としては「Either way」はワースト。
要因が気にになるところですが、韓国オンライン・コミュニティでは「楽曲がIVEらしくない」「タイトル曲のクオリティじゃない」「歌詞が幼稚」と、楽曲に言及する声があがっています。
10月13日に発売される新アルバムは、トリプルタイトル曲構成。「Either way」に続いて、10月6日には「Off the Record」が公開される予定。アルバム発売日10月13日には、最後のタイトル曲「BADDIE」がリリースされます。
▼「上昇するだろう」
▼「3曲もあるから.. 善戦のようだ」
▼「スターシップが宣伝をしなかった」
▼「曲がいいか悪いかは分からないけど、 IVEと合わない」
▼「歌詞が幼稚」
▼「歌詞が本当に変だったよ」
▼「でもアフターライク、キッチュ、アイエムよりはインパクトなかった」
▼「なんでタイトルを3つもやったんだろう。1つに集中すべき」
▼「タイトル曲じゃなくて収録曲みたい」
▼「タイトルに値するクオリティではないようだ」