BTS「テヒョン」のソロデビュー曲「Slow Dancing」が、米Billboardメインシングルチャート入りを果たしています。
米Billboardによると、今月8日にリリースされた「Slow Dancing」は、最新「Hot100」チャートで、「51位」に初登場しました。
V's "Slow Dancing" debuts at No. 51 on this week's #Hot100.
— billboard charts (@billboardcharts) September 18, 2023
これは、「テヒョン」のソロ曲としては自己最高位。これまでにソロ歌手として、OST「Christmas Tree」(79位), ソロアルバム先行曲「Love Me Again」(96位)でチャートインを果たしています。
BTSメンバーのソロとしてのチャート成績(フィーチャリング曲除く)を振り返ると、ジミンとジョングクが1位, ジンは51位, シュガは58位, J-Hopeは60位をそれぞれ最高位として記録しています。
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