ゼロベースワン「ソン・ハンビン」が、アンチコメントに返信しています。
あるネットユーザーはMnetプラスで「君の人生はとても情けない。お願いだから死になさい。私たちが住んでいるこの惑星の恥だ」と、アンチコメントを書き込みました。
ソン・ハンビンがこれに反応。「僕はこれも関心だと思う。愛で君を抱きしめてあげる」と、余裕ある返信をしています。
この返しについて、ファンからは称賛の声も聞かれていますが、否定的な反応もあがっています。
あるネットユーザーは韓国オンラインコミュニティで「こういうの大嫌い」として、「こういうコメントに関心を持って相手にしちゃうのが大嫌い。ハンビン自体は優しくて好感だったのに、なんでこんなコメントも無視できないんだろう」「『可哀想な君に私は寛大だ』こんな態度が嫌だ」と書き込んでいます。
この指摘について、ネットユーザーからは「まず悪質な書き込み者を批判すべき」「なんでソン・ハンビンが言われなきゃいけないんだ」と言った反応が寄せられています。
最近「ゼロベースワン」界隈が騒がしい。8日には、ファンがトラックデモを敢行。「ソン・ハンビン」に仕事が集中し、他のメンバーが放置気味であることへの不満を訴えていました。今回のアンチコメント投稿者も、そんな不満を持つ他メンバーのファンである可能性もありそうです。
▼これを見てソン・ハンビンに文句を言う子たちは狂っている。正常な人は悪質コメントについて、まず先に批判する」
▼「問題は、悪質な書き込みに注目を与えた」
▼「トラックデモまで起こって、ソン・ハンビンの悪口を言うのは心情的には理解できるが、率直に言って前後の事情を知らない人たちには、ただのアンチにしか見えない」
▼「ソン・ハンビンへの悪口を言うのが理解できるって? ソン・ハンビンは何も悪いことしていない」
▼「他のメンバーにも、アンチコメントあるのに、なんでソンハンビンだけ取り上げる」
▼「カン・ダニエルを見ているよう」
▼「ファンたちのことも考えてよ。 他メンバーのファンたちは どういう気持ちなのかと。それで、なんでわざわざあえて対応を」
▼「悪質コメントじゃなくて悪質コメントまで愛で包むという子が悪口を言われるの? 本当に面白い。あなたたちは聖母マリアが復活しても悪口を言う人たちです」