ゼロベースワン「ギュビン」が、不適切な言葉を使用したとして、謝罪しています。
ギュビンは19日、「最近ファンの方々と新しい方式で、疎通する過程で正確な意味と由来を知らない表現を使用したことを知った。これについて深く反省している」と明らかにしました。
続けて「私の未熟さによって不快感を感じた多くの方々に心からお詫びする」「これからこのような状況が2度と発生しないようにもっと学び努力する」と述べています。
「ギュビン」は最近、ファンコミュニティを通じてファンとコミュニケーションをとりました。その際、男性中心コミュニティでよく使用され、セクハラ、地域蔑視の意味合いを持つワードを使用したといいます。それについて、不適切だとして批判の声があがっていました。