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「IVEウォニョンを守れ」MV撮影で”7針負傷”→ ファン「トラックデモ」実施….スタシ職員が「通報する」と警告


IVEウォニョン」が「I AM」MV撮影で、「7針」縫うケガを負ったエピソードが公開。ファンがトラックデモに乗り出しています。


MVの監督を務めた「ソン・スンヒ」は最近、MBCラジオで「公式的に話したことがないが、ウォニョンが踊って腕を怪我して7針も縫った」「撮影続行は無理だと思ったが、救急室に行って縫った後すぐ来てすべてのシーンを消化してくれた」「とても素敵だったのは現場で大変な顔を一つもしなかった」と、美談として話していました。この映像は、公開直後に削除されました。


これについて、一部ファンからは「ミュージックビデオ監督の最近の暴露と関連して、スターシップ・エンターテインメントにアーティスト保護を要求する」との声明が発表。

また「WONYOUNG GLOBAL」アカウントは17日、「今日からウォニョンを守るためのトラックデモが始まります」とし、スターシップ社屋が見える路地に「トラック」を停車させて、デモを敢行。


トラックのモニターに書かれた文句は、「負傷映像削除はスターシップの要請か? 信頼を裏切る欺瞞行動STOP」「告訴公示一つないが、スターシップへの悪口は直ちに削除、誰のためのマネイジメントなのか」「行く手を阻むスターシップ、アーティストにふさわしい支援および行動で報え」。また「悪質デマおよび悪質コメント、スターシップはこれ以上沈黙するな」との文句も書かれています。


デモを実行したファンは「トラックは毎日午前9時から午後5時まで所属事務所の適切な回答が出るまでスターシップビルに留まることになります」と宣言。1日目のデモでは、スターシップのスタッフから「通報する」と警告を受ける一幕もあったといいます。

ファンは「職員が出てきて運転手に半径300メートルまで近づいたら通報すると脅してきた」「移動してほしいと言われた」と明かしています。









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