「EXO」と「ゼロベースワン」が同じ日7月10日に、新アルバムを発売。初動「156万枚」,「182万枚」を記録しています。(ハントチャート基準)
デビュー11周年を迎えて、リリースされたEXOの7thフルアルバム「EXIST」は、発売初週に「156万枚」の売上を記録。これは、EXOの自己最高の初動です。
EXOはこれにより、2013年に1stフルアルバムで初のミリオンセラーを記録して以降、通算7枚のアルバムでミリオンを達成したことになります。
一方、「ゼロベースワン」がリリースしたデビューアルバム「Youth In the Shade」は、発売初週に「182万枚」の売上を記録しました。
これはK-POPグループのデビューアルバムの初動としては、過去最大です。これまでの初動1位は、「X1」が記録した52万枚でした。
韓国歌手によるアルバム初動歴代ランキングをみると、EXOの新譜は14位, 「ゼロベースワン」は11位にそれぞれランクインします。
