27日にリリースされた「イェナ」の新曲「Hate Rodrigo (Feat.(G)I-DLEウギ」。そのMVが29日、突然「非公開」に転換。30日、修正版が再アップされました。
非公開にした理由について、所属事務所ウィエファは「一部の場面で商標権、肖像権、著作権を侵害した素地があることを発見したため」「現在、再び映像を修正作業中」と発表していました。
再アップされた修正版では、オリジナル版で見られた「オリヴィア・ロドリゴ」のポスターなどは全くまられない状態に。映らないように、他のポスターに差し替えられたり、ズーム処理などが施されています。
YouTube上には、修正前と後の比較動画がアップされています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「恥ずかしい」
▼「オリヴィア・ロドリゴのコンセプトをそのまま持ってきて商業的に使ったんだ」
▼「あまりにも堂々としているのに協議さえしなかったなんて」
▼「肖像権や直鎖兼の概念もなく、どうやってエンタメ事業をやってるんだ」
▼「会社内で誰も問題視しなかったのが驚き」
▼「ウィエファは中国の会社でしょ?」
▼「職員に韓国人いるだろう」
▼「ノイズマーケティング成功した」
▼「謝罪して、今回の活動辞めた方がいい」
▼「肖像権という概念自体を知らなかったレベル」
▼「曲のタイトルも変えて」
▼「恥ずかしい」
▼「オリヴィア・ロドリゴのコンセプトをそのまま持ってきて商業的に使ったんだ」
▼「あまりにも堂々としているのに協議さえしなかったなんて」
▼「肖像権や直鎖兼の概念もなく、どうやってエンタメ事業をやってるんだ」
▼「会社内で誰も問題視しなかったのが驚き」
▼「ウィエファは中国の会社でしょ?」
▼「職員に韓国人いるだろう」
▼「ノイズマーケティング成功した」
▼「謝罪して、今回の活動辞めた方がいい」
▼「肖像権という概念自体を知らなかったレベル」
▼「曲のタイトルも変えて」