「Stray Kids」が7日13時、新ミニアルバム「Maxident」とタイトル曲「Case 143」をリリースしました。
カムバックは、3月に発売したミニアルバム「Oddinary」以来7か月ぶり。
アルバムのタイトル「Maxident」は、”Max”, “Maximum”, “Accident”, “Incident”を組み合わせた造語で、大型事件を意味します。アルバムには、タイトル曲「Case 143」を含め計8曲が収録。
「Case 143」は、グループ内プロデュース・チーム3RACHAが手掛けたラブソング。Stray Kidsがタイトル曲にラブソングを据えるのは、初めてです。
チャンビンは「実は『愛の歌をタイトル曲にしてみよう』と言って作り始めた歌ではない。これまでは、穏やかでミニマルな歌が多いが、今回はパフォーマンスも可能なスケールの大きい曲を作ってみようと思って作ることになった」「多くの方々にとって、Stray Kidsは強烈でエナジェティックなイメージだ。しかし、その期待を裏切らず、愛をどのように表現するかをたくさん悩んだ」「Stray Kidsだけのストレートな表現が他の愛の歌と差別性が少しあるのではないかと思う」と説明しています。