元練習生のハン・ソヒが、K-Starの取材に語っています。騒動後メディアのインタビューに答えるのは初
18日、控訴手続きのため裁判所を訪れたハン・ソヒ、手続き終了後、記者の取材に応じました。
「自分の犯した罪を認めて、行動を反省しています。」と話したハン・ソヒ、記者に事実と異なる事はあるかと尋ねられ、「私ではなく、相手(TOP)が勧めてきた」とし、「私が強引に勧めたことはない。その電子タバコは私のではない」と記者に話しました。
ハン・ソヒによると、T.O.Pが、自らポケットの中から電子タバコを取り出し、その電子タバコには大麻が入っていたとしています。
「彼より私の方が失うものが少ない、彼は失うものが多い。だから、私に押し付けてきた」と述べ、「たくさん不公平に思うことはある。だけど、私が説明しても誰も信じない」、「だから何も話さないで進む方が良いと思っている」
一方、T.O.P側は、「T.O.Pは控訴をしていないので、裁判は終了している」とコメントしています。
ハン・ソヒは、6月に受けた判決を不服として、控訴。現在、控訴の手続き中だとしています。
(ソース:1)
data-ad-format=”auto”>