東方神起「チャンミン」が13日、2ndミニアルバム「Devil」をリリース。その初動が、前作に比べて激減し、注目されています。
「Devil」は発売初週(~1/19)に「13,900」枚のセールスを記録。これは前作の約5分の1レベルで、大幅減となりました。
前作は、約2年前の2020年6月に発売された1stソロミニアルバム「Chocolate」。その初動は「63,800」枚でした。
激減の理由については、「結婚」が影響したと指摘する声が多くあがっています。チャンミンは2020年9月に、一般女性との結婚を発表。前作は結婚前に発売。今作はその結婚後、初めてリリースされた新譜。結婚によって女性ファンが離れてしまったのかもしれません。
韓国オンラインコミュニティでも、初動の激減ぶりは話題に。ネットユーザーからは「結婚したらこんなに落ちるのか」「アイドルにとって結婚は致命的だ」といった反応が寄せられています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「すごい落ちたね」
▼「結婚の影響か」
▼「低調だね」
▼「前作は結婚前かな」
▼「結婚したらこんなに落ちるのか」
▼「ベテランだし、結婚あったから仕方ないでしょう。驚くことでもないと思うけど」
▼「アイドルにとって結婚は致命的だ」
▼「19年目なら、アルバム出すのはサービスレベルだよ」
▼「チャンミンぐらいのキャリアで、初動の数字は重要か。自分がやりたい音楽をやればいいんだよ」
▼「すごい落ちたね」
▼「結婚の影響か」
▼「低調だね」
▼「前作は結婚前かな」
▼「結婚したらこんなに落ちるのか」
▼「ベテランだし、結婚あったから仕方ないでしょう。驚くことでもないと思うけど」
▼「アイドルにとって結婚は致命的だ」
▼「19年目なら、アルバム出すのはサービスレベルだよ」
▼「チャンミンぐらいのキャリアで、初動の数字は重要か。自分がやりたい音楽をやればいいんだよ」