Super Junior「ヒチョル」のエンディングシーンが話題になっています。
17日、10thアルバム「The Renaissance」をリリースした「Super Junior」。同日19時より、カムバックショー「ハウスパーティー」がMnetで放送されました。
番組では、デビュー15周年を記念して、2006年リリースの「U」のステージが再現。当時の出で立ちでパフォーマンスが披露された中、ヒチョルの変なエンディング妖精シーンがネットユーザーの笑いを誘っています。
センターに立つヒチョルにカメラがズームする場面。最初こそカメラ目線だったヒチョルでしたが、途中からキョロキョロし出し視線が定まらなくなります。終いには「フフフ」と吹き出してしまいました。
Heechul as the "Ending Fairy" for Super Junior – U (Again 2006) Comeback Show 'House Party'
I am so happy Heechul performed with the members with his iconic red fan 😭
Heenim doesn't know what to do! His eyes are shaking! Lol
He's so shy he ended up laughing 😂#KimHeechul pic.twitter.com/UAmVpidtPP— KpopWavePH | BANK TRANSFER (@KpopWavePH) March 16, 2021
このシーンのGIFが、韓国オンラインコミュニティに掲載されるとトレンド入り。ネットユーザーからは「瞳孔地震(笑)」「めっちゃ面白い」「綺麗」といった反応が寄せられています。
▼「なんでキョロキョロ」
▼「じっとしていられないwww」
▼「なんで笑ってるんだよ」
▼「瞳孔地震(笑)」
▼「なんでこんなにきれいなの(笑)」
▼「行き場を失った瞳(笑)」
▼「きれいだね。モモに似てる」
▼「ガールズグループといっても信じる」
▼「めっちゃ面白い」
▼「アイドルとしての自我と39歳男性の自我が衝突した感じだな」
▼「なんでカメラを見ないのか」
▼「キムヒチョル、もうステージしないんじゃなかったけ? できないんだっけ?」
▼「交通事故で足が悪くて舞台ができないけど、15周年カムバックだから参加した」