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IZOne1年ぶりの日本語曲「Beware」に、ファン賛否「可愛い」「ミキシングがヒドイ」

アイズワン


IZOne(アイズワン)の日本語曲「Beware」が解禁。「Vampire」以来約1年ぶりの日本語曲ですが、ファンの間で賛否を呼んでいます。

10月21日にリリースされるIZOneの日本1stアルバム「Twelve」。そのタイトル曲「Beware」が9月23日、ラジオ番組「古家正亨のPOP★A」でオンエアされました。

同日、宮脇咲良がDJを務めるラジオ番組でも流されました。秋元康氏が担当した歌詞について、宮脇咲良は「好きな人が出来た。でも好きにならないように気を付けよう、相手から好きにさせよう(という内容)」と説明。


IZOneの日本語曲のリリースは、昨年9月発売の「Vampire」以来1年ぶり。久しぶりの日本語曲リリースということで、関心が集まっていましたが、ファンの反応は賛否両論です。

「可愛い歌」「かなり良曲だと思います」との声がある一方で、「どうしても日本の曲はしっくり来ない」「ダサすぎてびっくりした」と落胆する声も。また、「もう慣れたので無感情。期待値が全くなかった」「みんな、ある意味期待どおりっていうツイートばっかりで笑う」と、そもそも期待していなかったとの声も聞かれています。

また、海外ファンからは「曲はまあまあだけど、ミキシングが相変わらずヒドイ」「また変なミキシング。カラオケで歌っているように聞こえる」とプロダクションの質に不満の声も。

一方、宮脇咲良は同曲について「メンバーも大好きと言っている」と紹介しており、ファンの反応とは異なり、IZOneメンバーの間では好評なよう。また、先に公開されたMVティーザーの評判は良く、フルMVの公開を心待ちにする声も散見されました。

期間限定のグループIZOneは、2021年4月に活動を終えます。活動も残すところあと約6か月となり、IZOneの今後の活動に関心が集まっています。(「IZOne Chu:ON TACT」予告公開 – モッパン, 軍事訓練?に挑戦)

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