BlackPink「Ice Cream」、KBS”不適格”判定 – ブランド言及が理由
BlackPinkの新曲「Ice Cream(アイスクリーム)」が、KBS歌謡審議の結果「不適格」を受けたことが明らかになりました。
9月9日、KBSが発表した歌謡審議結果によると、BlackPinkとセレーナ・ゴメスがコラボした「Ice Cream」は、特定商品ブランドへの言及を理由に、不適格曲に分類されました。
「Ice Cream」は「表向きは冷たく見えるが実は甘い」という歌詞と軽快なメロディーが特徴のポップジャンルの曲。8日に発表された米ビルボードのシングルチャート「ホット100」で、BlackPink自己最高の13位に初登場しました。
また、Apinkキム・ナムジュ「Bird」のMVも、KBSミュージックビデオ審議委員会による審議の結果、商標露出を理由に不適格判定を受けています。
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