IZOne(アイズワン)宮脇咲良が、ラジオ番組に復帰しました。
宮脇咲良は、2月19日放送の”今夜、咲良の木の下で”に3か月ぶりにDJ復帰。
冒頭、宮脇咲良は、「2月17日カムバックを経て、本日19日”さくのき”も再開になりました」、「(収録は、韓国にてカムバ前日16日)前日から何を話そうか緊張した。3か月間ステージに立たなかったことは、アイドル9年目で初めて」。
続けて「私が本音を話せる”さくのき”が、休止になって戸惑った部分もあった。一人で苦しくなった時は、メンバーがやっている”さくのき”で、WizOneのメッセージを聞いていた。私の支えになっていた」話しています。
さらに、活動休止期間について「IZOneのメンバーとちょくちょく会たり、チェヨンの誕生日をみんなでお祝いした。この3か月で、ますます絆も深まった」と振り返っています。
(写真:http://web.bayfm.jp/saku/)
また放送では、リスナーからのメッセージを読み、涙声になる様子も見られました。
“3か月とても長く感じたけど…さくちゃんIZOneのみなさん、おかえりなさい”とのメッセージを読んだ宮脇咲良は、涙ぐんだ様子で「つら…本当に、プラメも再開しティーザーも公開され、ファンの皆さんの反応をTwitterとかで見ていると、嬉しくて…」
続けて「アイドルは笑顔と幸せを届ける職業だと思っているけど、この3か月間はそれが出来なかった。(ファンの)ハッシュタグのイベントとかを見ていた。WizOneのおかげで戻ってこれた、感謝しかない」
新アルバムのタイトル曲”Fiesta“について、宮脇咲良は「”Fiesta”は本当にたくさん練習した。今までの曲のレベルじゃないくらい大変だった。その練習の成果をファンの前で披露出来ることに言葉にならないくらい幸せ」と話しています。