“プロデュースX101″のイ・ジヌが、メディアとのインタビューに答えています。
7月23日公開されたニュース1とのインタビュー。”第3次順位発表“で番組を去ることになったイ・ジヌは、当時を次のように語っています。
イ・ジヌは「最後の順位発表式で、14位~15位で呼ばれない時から、結構不安だった」「脱落したのも残念だったけど、何よりも最後までヒョンたちと一緒にいたかったのに、準備なしで別れることになってとても残念だった」「一緒に苦楽を共にしたヒョンたちは本当にありがたい」と話しています。
さらに、「でも練習をした期間が短く、まだ会社でさらに学ぶことが多いと思う。心を引き締めデビューのために一生懸命努力する。一生懸命練習して、良い姿で舞台に立つので、その時まで待ってくれたらと思う」と言い笑っていたといいます。
また、イ・ジヌは「”プロデュースX101″では、私とドヒョン, イ・ユジンが16歳(数え年)で一番末っ子だった。2人は本当に赤ちゃんな感じがした」「3人は本当に仲良かった。2人が、車輪の付いた椅子に乗って食堂で遊んでいた。赤ちゃんみたいで、かわいかった。私は少し大人」と話しています。
(ソース:1)