IZOneの新曲“Buenos Aires“(ブエノスアイレス)が、海外ファンから酷評されています。
6月13日に公開された”Buenos Aires“のMV。同曲はIZOne日本2ndシングル「Buenos Aires」のタイトル曲で、作詞は秋元康氏, 作曲は渡辺未来氏が担当しています。
MV公開直後から海外ファンを中心に、「酷い」との声が相次いでいます。
IZOneの日本2ndシングル「Buenos Aires」は6月26日にリリースされます。
[ファンの反応]
「IZOneの新しい日本の曲は、すごくポテンシャルがあったけど…プロデュースとボーカルミキシングが本当に酷い」
「IZOne新曲が、ゴミと思ったの自分だけじゃなくてよかった。」
「とにかく、IZOneがゴミみたいな曲を出したことを忘れて、”Highlight”を聴こう」
「ダンスブレークとオートチューンが耳障りで、めちゃくちゃ。IZOneいつも、良い曲出すのに、今回はやらかした」
「AKB48(とそれに関係するグループ)の全曲を手がけたのと同じ人。全部の曲がこんな感じ。彼は良いプロデューサーでもソングライターでもない。曲は、1台のロボットが歌っているように聴こえる。個性的な声を持つ12人ではなくて。」
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