ニューヨーク・タイムズ批評家「NewJeans登場、K-POPガールズシーンにIdentity Crisisもたらした」「A2O LITEは、その影響感じられない。少女時代のようで、ファーギーのよう」

「ニューヨーク・タイムズ批評家」が、「NewJeans」と「A2O LITE」について語っています。
Jon Caramanicaは、アメリカの音楽ジャーナリスト。ニューヨーク・タイムズのライターでもある。最近、「A2O LITE」をフィーチャーしたポッドキャストで、「NewJeans」に言及した。
彼は「ここ数年のK-POPガールズグループでは、ちょっとしたアイデンティティ・クライシスが起きていた。主にNewJeansの登場をきっかけにだ」と、そのインパクトの大きさを語った。
それまで「ガールクラッシュ」がメインストリームだったK-POP界。「NewJeans」の登場で、いわゆる「イージーリスニング曲」のリリースが業界で相次いた。
Jon Caramanica from The New York Times
"There's been a bit of an identity crisis in K-pop girl groups in the last few years, largely in the wake of NewJeans." pic.twitter.com/ztXZqkJ3xf
— NewJeansmoment (@newjeansmoment) November 4, 2026
「A2O LITE」には、「NewJeans」の影響は感じられないという。
Jon Caramanicaは「ここに登場したのが、A2O LITE。(デビュー曲NEONは)ここ5年・10年に起きたことと関係性がない。2000年代からインスピレーションを受けている」「K-POPの視点でみると、少女時代が思い浮かぶ。グローバルポップの視点でみると、ファーギー(Fergie)だ。昔のK-POPのマキシマリズムだ」と、好意的に評しています。
A2O LITE「NEON」をめぐっては、リリース直後から「昔のSM楽曲みたい」との声がK-POPファンから聞かれていた。

