STAYC事務所、声明発表も「経営危機説」否定せず…「社内事情により、コミュニケーション不足していた」 [HighUpエンタ]

「STAYC」が所属する、事務所「ハイアップ・エンターテインメント」。深刻な資金難に陥っているとの「噂」が出回る中、同社が声明を発表しています。
ハイアップは29日、「最近、オンライン上で当社および所属アーティストに関して確認されていない情報や様々な憶測が拡散しているため、現在の状況と今後のアーティスト活動計画をご案内いたします」と切り出した。
事務所側は「最近、内部運営体制を整備する過程で、やむを得ず一部アーティストのスケジュールおよびコンテンツ制作の進行に支障が生じた」「特にこの1か月余り、新しいニュースやコンテンツを十分にお届けできず、ファンの皆さんが感じられたもどかしさやご心配に対し、深くお詫び申し上げます。コミュニケーションの空白によりご心配をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます」。
現在のアーティスト活動に関しては、「円滑なアーティスト活動のために必要な整備手続きを順次進めている」「STAYCは10月まで予定されているツアー日程を安全に終えることに集中し、UNCHILDは今年第4四半期のカムバックを目標に準備中である」。
ハイアップは「社内事情により、アーティストの活動情報を遅れてお伝えすることとなりました点につきまして、ファンの皆様のご寛容なご理解をお願い申し上げます」「所属アーティストが安定した環境で活動し、ファンの皆様と継続的にコミュニケーションを取れるよう、最善を尽くしてまいります」。
![]()
今年4月、同社からガールズグループ「UNCHILD」がデビューした。9月2日に、2ndシングル「Ting Ting」をリリースする予定で、ティーザーの公開されていたが、突然発売が延期されていた。当時、HighUpは「社内事情のため」と説明していた。
これと関連して、真偽不明の書き込み内容が拡散された。関係者を名乗る人物によるもので、「公開された新曲やティーザーなどの雰囲気を見た後、HighUpの出資者が否定的な意見を示し、投資金をすべて引き揚げてしまった」「本来であれば、芸能事務所はこのような事態を補えるだけの実質的な資金力を持っているものだが、HighUpの場合はすでに深刻な赤字状態だった」ー
![]()
続けて「STAYCとUNCHILDから得られる資金だけでは到底追いつかず、その結果カムバックが延期された」「状況が悪化し続ける中で、従業員の給料すら保障できなくなり、HighUpスタッフの大半が解雇された。資金も働く人材もないため、外部委託や新しい試みをすることすら困難な状況」「加えて宿舎も解約されたようで、メンバー個人の管理も適切に行われなくなっているとのこと」「私がみる限り、解散の準備を進めているというのは事実だと思います」。
経営難を暴露する書き込みで、所属グループのファンを不安にさせていた。ハイアップは最新声明で、「経営危機説」について否定しなかった。
▶(STAYC事務所、資金難の噂「従業員の給料未払い→大半解雇…新人「UNCHILD」解散の流れ」[HighUpエンタ])
