「HYBE」2025最終赤字に、2期連続+2026年、韓国で新ガールズグループ準備中


HYBE(ハイブ)」が12日、2025年第4四半期の決算を発表。
売上高は「7,164億ウォン(763億円)」、前年同期(7,264億ウォン)に比べて1.3%減。営業利益は「46億ウォン(5億円)」で、前年同期(646億ウォン)に比べて、92.8%と大幅減。ただ、赤字だった前四半期(-422億ウォン)からは改善した。

純利益は「-2,678億ウォン(-285億円)」。前年同期(-288億ウォン)に続き、2四半期連続でと最終赤字となり、赤字幅は拡大した。これは主に、一時的な減損損失が要因だという。事業構造の変更に合わせて資産価値を再評価する過程で、第4四半期にマネジメント部門などに対して約2000億ウォン規模の減損損失を営業外損益として反映した。HYBE「今回の措置は会計の透明性と予測可能性を高めるためのもの」「現在のHYBEアメリカの強化されたファンダメンタルを考慮すると、追加の大規模な減損リスクは限定的であると見ている」「先制的な体質改善効果が今年から本格的な収益性の向上につながると期待している」。


2025年通期の連結ベース売上高は、前年比で約18%増の「2兆6499億ウォン」となり、創業以来の最高を記録した。営業利益は「499億ウォン」で、前年比約73%減少。純利益は「-2567億ウォン」。最終赤字は、2024年(-34億ウォン)に続き2期連続。

2026年は、大きな成長が見込まれている。兵役についていた「BTS」が活動を再開する。3月20日に、新アルバム「アリラン」を発売し、大規模なワールドツアーに乗り出す。

韓国では、新しいガールズグループがデビューする予定。北米市場では、KATSEYEに続くグローバルガールズグループを展開する予定。『グラミー賞』を4度受賞したプロデューサー、ライアン・テダーとのコラボレーションを通じて、準備中の現地ボーイグループプロジェクトにも拍車がかかる見通し。また、1億人のYouTube登録者を抱える『Alan’s Universe』と共同で行うプロジェクトを通じて、ストーリーテリングと音楽を融合した革新的なIPを提供する計画だ。さらに、インド市場でも現地文化に最適化されたプロジェクトを展開する予定だ。
(HYBE、2025年Q3「赤字」に…売上高は過去最高「新人デビューで、費用かさむ」)


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