Stray Kids側、悪質コメに警告!「ヒョンジン」いじめ騒動、オンライン・コミュニティで蒸し返される


Stray Kids」側が、悪質コメントについて警告しています。

JYPエンターテインメントは27日、公式SNSを通じて「以前に数回公示したようにStray Kidsの権益保護のために、虚偽事実流布および悪意的誹謗など基本権を侵害する行為に対して強硬な法的対応を進めている」と明らかにしました。

続けて「専門モニタリング業者を通じて国内外コミュニティ、SNSなどで虚偽事実流布および誹謗、悪意的誹謗、嘲弄行為など悪性掲示文とコメント資料をリアルタイムで収集し悪性掲示文およびコメント作成者に対する告訴状と訴状を提出した。

JYPは「最近捜査機関が令状を発給され被告訴人を特定して捜査中であり、海外プラットフォームに悪性掲示文を載せた被告の身元を確認中」「今後も捜査機関および裁判所に緊密に協力し加害者が厳重な処罰を受けられるよう最後まで積極的に対応する」と警告。

合わせて「この過程でいかなる善処や合意もない」「ステイ(ファンダム名)も違法行為関連収集した証拠資料があれば積極的な情報提供をお願いする。 今後もアーティストを最優先に考慮し、権益保護のために最善を尽くす」。


同日、韓国オンライン・コミュニティ(Theqoo)では「SKZヒョンジン校内暴力暴露(feat.被害者4人全員女性)」と題されたポストがトレンド入り。1300件もコメントが寄せられていた。今回の声明との関連性は、不明です。

「ヒョンジン」には2021年2月に、学生時代の「いじめ・暴力」問題が浮上。その影響で、5カ月にわたる活動中断に追い込まれたことがあった。同年7月に復帰した際に、所属事務所JYPは「過去、周りの人を傷つけたことについて、直接会って謝罪して誤解を解きながらお互いの未来を応援した」と発表していました。


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