K-POP4大事務所 – 海外売上比率「SM、売上7割が韓国」「HYBEは真逆、6割海外」

smエンターテインメント


「K-POP」の4大事務所(HYBE, SM, JYP, YG)。その売上海外・国内比率が公開されています。

これは2024年通年売上を対象としたもの。金融監督院の電子公示システムによると、4社のうち、海外売上比率が一番高いのは、HYBEで「63.7%」でした。次いで、JYPエンターテインメント「55.7%」。「31.5%」。HYBEは北米のウエイトが全体売上の約25%、アジアは34%程度でした。


一方、SMは4社の中で、最も韓国の比重が大きかった。約7割にのぼっている。他3者に比べて、内需に依存していることが浮き彫りになっています。

これらの売上には、アルバム・曲セールスや、コンサート収益(チケット・グッズ)が含まれているとみられる。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「わぁ、SMは本当に国内で最高だね..」
▼「逆に言えばSMは海外人気がないという意味」
▼「逆に安定性が高い」
▼「SMは本当に内需企業だね」
▼「内需なら国内人気しかないってことじゃない?」
▼「SMは本当に海外の人気がないㅋㅋㅋㅋ」
▼「SMはどうしてあんなに海外人気がないんだろう」
▼「SMは文字通り工場型アイドルなので海外ではあまり好かれない」
▼「SMは海外売上もすべて日本、中国にほぼ限定されているようだ」


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