“14年目”宮脇咲良(Le Sserafim)、実力に疑問符…「なぜデビュー出来た」「カズハに、全て劣る」[韓国オンラインコミュニティ]

Le Sserafimのメンバー、「宮脇咲良」(27)。アイドルキャリアは「14年」にものぼるベテランアイドル。AKBを経て、IZ*ONE, Le Sserafimと華々しいキャリアを歩んでいるが、「実力」に関しては厳しい評価が付きまとっている。特に生歌を披露する場面では度々炎上。アイドルキャリアも終盤に差し掛かっていると思われるが、これまでに「汚名返上」に至っていない。
2026年まであと少しなる中も、韓国オンライン・コミュニティでは「私は宮脇咲良が、一番の疑問」という書き込みがトレンド入り。その実力が注目されることに。

投稿主は「顔・スタイル顔、実力、年齢、性格、何一つ特別なものがない」と辛辣に指摘した上で、「なのにプデュセンターになった。日本市場のために、大企業HYBE入って、中国ファンダムも多いのが本当にミステリー」「日本人メンバーであるカズハは、背も高くてビジュアルも若く踊りも良くて理解できるが、咲良は韓国メンバーだったとしても理解不能」「努力根気は認めるが」と綴っている。
この書き込みの「賛成・反対」をみると、賛成が圧倒的に上回っている。少なくとも「パンネイト」少数意見ではないようです。
▼「しかも、すごく年取ってみえる。年齢そんなに行っていないのに、咲良はオールドな感じがする」
▼「母親のよう」
▼「お母さんみたい」
▼「咲良は、日本で認知度が高いだけで、スターまでではないよ。そんなに日本で人気があるなら韓国に来る必要もないし。おじさんたちがもっと好きな感じ」
▼「日本でヨドルをしていなかったら、あの才能では韓国でデビューできなかった。本人もそれをよく知っていて、たっぷりに練習して、日本でヨドルを10年やった時より韓国で2~3年練習してもっと上達した。ダンスはすごく上手だとまではいかなくても、それなりだし、歌も元々は一般人よりも下手だったけど、今は一般人のレベルにはなったみたい」
▼「歌の実力が一般人レベルだって?」

▼「ダンスは相変わらず踊れないのに 何言ってるんだよ。歌も一般人のレベルにもならないのに」
▼「ダンスはたくさん練習したみたいだけど、モカと咲良は全然伸びないし、アイドルが終わるまで伸びないと思う。カズハ練習生生活してないのに咲良より上」

▼「カズハ受賞の感想を見ると韓国語が上手だよね。こういうのを見ると言語も才能があるみたい」
▼「顔のスター性、云々するのは面白い。この子は日本のガールズグループのあの数多くのメンバーの間で何年もセンターのメンバーだったんだけど。当然ね、スター性があったんだよ」
▼「あなたが疑問だからって何なの。ルセラフィムが世界市場を食べているが」

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