SM初日本グル「GPP」、デビュー曲MV公開！海外K-POPファン反応「MVが低予算すぎ」「曲が古い」
「SMエンターテインメント」から、新ガールズグループ「GPP」が誕生。デビュー曲「Bring it Back」のMVが公開されています。
グループは、日本法人「SM ENTERTAINMENT JAPAN」が輩出する第一号ガールズグループ。
グループは日本人8人で構成。
メンバーは、RINKA(安藤 梨花), HONOKA(伊藤 帆乃花), ANAMI(大園 亜波), MOMOKA(栗田 桃花), MIKA(髙宮 美香), MIA(ニュービー 未亜), SARA(宮崎 晃), LUNA(渡辺 瑠奈)。平均年齢21歳。オーディション番組出身者、トップダンサー、女優、モデルなど多岐にわたるバックボーンを持っているという。1stシングル「Bring it Back」は2026年1月14日に、リリース予定。
SM初の試みとあって、本MVは海外K-POPファンの間でも、注目されれている。反応はというと、Redditでは「MVが酷い」「すごくチープ」「曲は好き」「曲も古い」と、不評の声が目立っています。
▼「頭痛がする。悪いけど、ディレクティングした人はヒドイ。曲はすごく忙しくて、MVがこんな出来だ。ダメだ」
▼「信じられないんだけど、SMがこんなひどいクロマキー合成でMV出したの」
▼「曲は5分あるよ。K-POPでこんな長い曲を聴いたのは、だいぶない。いつ以来だろ。思い出せない」
▼「K-POP亜種だけど、J-POPだから」
▼「インスト、典型的なMonstercat曲みたい。2015年の」
▼「MVは観るに堪えない。何度も出て来るズームや、カット、ひどいグリーンスクリーンで。『96時間』3のフェンスシーンみたい。でも曲は、いい。とてもヘビーで」
▼「初のSMグループだ。MVをグループのYouTubeチャンネルにアップした」
▼「なんで、こんなにも予算が少ないんだ」
▼「MVが変で、チープだよ。驚いた。SMにもっと期待していたから」
▼「MVはちょっとひどくて、曲も時代遅れ。Warner Music JapanとSM Japanの協業みたいだけど、SMはプロダクションにあまり関与していないみたい」
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