RIIZE、人気落ちた? 新譜「Fame」初動・MAMA再生数、不振…「ボイネクにファン流れた」の声も
「RIIZE(ライズ)」が24日、新シングル「Fame」をリリース。その初動はハントチャートによると、「655,754枚」でした。
前作はフルアルバムで、170万枚を記録。新譜はシングルということもあったのか、それに比べて激減しています。過去作の推移をみると、リパッケージアルバム(Combo)を除くと、これまでの最低となっている。2023年9月のデビュー以来、初動ミリオンを維持していたが、初めて100万枚割れを記録しています。
この成績を受けて、韓国オンライン・コミュニティでは「ライズ、本当にどうしてこうなったの？」との書き込みがトレンド入りすることに。「デビュー当初は本当に久しぶりに大衆性まで備えたアイドルが出るのかと思ったが、こんなに短期間で失速したのはレジェンドだ」「新曲がダメになったのはさておき、『ママ』『ジャコン』の再生数を見て衝撃を受ける」と綴っている。
「RIIZE」は、SMが「NCT」以来7年ぶりに披露したボーイズグループ。2023年9月から2年が経ったが、やや失速感が感じられている。最近行われた「MAMA」パフォーマンス映像の再生数ランキングでも、下位にランクインしていることからも、停滞ぶりが感じ取れなくもない。
他のネットユーザーからは「他の新人にファン流れた(ボイネク, TWS, Cortis)」「シングルだから当然」「コアファンしっかりしているから、問題ない」と、様々な反応が聞かれています。
▼「ファンはブームやってきたというけど、指標が全部落ちてる」
▼「音源と初動も半分以上落ちたよ」
▼「当然だろ、シングルだから」
▼「Boynextdoorに負けて、もうライバル構図で観るのが難しいほど」
▼「RIIZEの新曲、私は好きだけど、この子たちの寄付を地道にして好感が持てるよ。今回の活動がうまくいくように」
▼「MAMAを見て不安だったんだね？音源はMAMA後に55ランク上昇して反応もいいから」
▼「MV公開してから一週間が経ったんですが、再生数に比べて、いいね12万」
▼「K-POPアイドルの中ではコアファンはしっかりしている。数字比較するのウケル。半分にもならないけど」
▼「そもそもSMドルの舞台は面白くない··· ボイネク, Cortisは授賞式はもちろん、音楽番組一つ一つ全部ハンドマイクを持ってライブをするけど。Wish、Riizeは…」
▼「デビュー当初、すごく人気が出て上手くいくと思ったんだけど。担当の5センターが去年、スンハン脱退からすべての活動を台無しにする。メンバーたちも他のグループに比べて正直ちょっと物足りない。そして乗り換え先の新人ナムドルが多すぎる」
▼「10代、20代のファンたちは、ボイネク, TWS, Cortisにすべて奪われた。残りのファンは皆30代、40代、50代のアジュマたちだ。大衆には通用しないし、ファンサイン会もないというから、アジュマたちがアルバム買わないし、ストリーミングもしてくれないから..」
▼「コルティスは1日でジャコン再生数40万を記録している」
▶(“Fameカムバ”RIIZE、ファン不満爆発「センター5、産業スパイ級の無能…トラックデモする」)