「アヒョン」アンチに苦言? KPOPデモハン歌手「他アイドルを下げて、推し上げる行為...みっともない」...Babymonster「Golden」歌唱に賛否で

世界的に大ヒットした、Netflixのアニメーション映画「KPop Demon Hunters(KPOPガールズ！デーモン・ハンターズ)」。その声を担当した「レイ・アミ」が、苦言を投稿しています。

「レイ・アミ」は30日、Xに「他のグループやアーティストを下げて、自分の推しを持ち上げることは、ダサイ。ポジティブにできなければ、黙ってな。他の女性をこき下ろして、争いに持ち込むな」と綴りました。

何について、言っているのかは、ポストでは示されていない。ただ、K-POPファンは「Babymonster」をめぐる反応を念頭に置いた発言と受け止めています。

29日、香港では「2025 MAMA Awards」が開催。Babymonsterは、「K-POPデモンハンターズ」のカバーステージで、「Golden」を披露した。現在、「アヒョン」の歌唱について、SNS上などで、ネガティブなリアクションが目立っている状況です。

(Xの反応)
▼「コンテクストは、ベビモンが最近、Goldenのカバーを披露した。(オリジナル歌手による)Macy’s感謝祭パレードのパフォと比べられている」

▼「それがK-POPファンカルチャーだよ。受け入れな」

▼「ジェラシーがあるんだよ。自分の推しが選ばれなかったから。BabymonsterがMAMAで最も反響えてるし」

▼「これは、全てのK-POPファンダムに言えること。肝に銘じて。選択的なフェミニズムは、うんざり。女性アイドルは、息つく暇もない」

▼「ポストしてくれて、ありがとう。ネガティブな、不必要な批判をみて、悲しい。難しい曲を歌うことへの勇気と努力を称賛するんじゃなくて。アヒョンは何しても、批判される」

▼「アヒョンアンチは、手に負えない」