“Fameカムバ”RIIZE、ファン不満爆発「センター5、産業スパイ級の無能…トラックデモする」

24日、新シングル「Fame」をリリースした「RIIZE(ライズ)」。そのファンが、トラックデモを予告しています。
X上には「ライズ5センタートラックデモ」との名のアカウントが出現。「担当センター移管要求デモを進行する」「5センターはRIIZEの逆バイラル業者だ」と、SM内の担当部門に対する不満を綴っています
ファンダム側は「ウィザードプロダクションは2023年9月デビュー以後、ファンに失望だけを抱かせ、ずっとグループの成長を妨害してきた」「スタイリング、企画力、カムバックプラン、デザインなどすべての領域で如実にあらわれているが、3年の時間の間にどれも全く改善されていない」と指摘。
라이즈 담당 센터 이관 촉구 시위를 진행합니다. pic.twitter.com/WxD5TIUJP4
— 라이즈 5센터 트럭시위 (@truck_rz5c) November 26, 2025
続けて「2年以上ファンからスタイリングチームに対する酷評と交替要求が殺到しているにも関わらず、スタイリングチームは一度も交替されなかった」「他センターの低年次アーティストたちのスタイリングチームが数回交替され改善されることと対照的だ」。
さらに「美的センスの不在による弊害も全く改善されていない。5センターではなくSMのMD担当チーム主導で発売された2026年シーグリが、最も好評を受ける状況がこれを傍証する」「現在5センターはSMの強みと評価される会社主導下の緻密な企画力を全く発揮できずにいる」「5センターを率いるセンター長であるキム・ヒョングクとイ・サンミンはオールドな感覚で過ぎ去った時代の成功公式を下位互換に復刻するのに止まる」と、SM全体ではなく、担当部署を批判。

ファンダム側は「同世代グループが4回以上カムバックする間、RIIZEはファン層を積む機会を逃してしまった」「状況がこうなのに海外市場集中という現実性のないプランを前面に出して状況を悪化させている」「5センターの構成員がSMとRIIZEの価値を切り下げ、グループの寿命を終わらせるために投入された産業スパイだとしても、ファンの皆が納得するほど信頼を失った状態」とし、担当センター移管および担当人材改編と活動方向再検討を促すデモを敢行することを知らせています。
