「バラエティ発言、真に受ける?」Allday Projectヨンソ反応、物議…ゲームで涙ぐむ「グループに合わない」「弱すぎる」

男女混成グループ「Allday Project」が、ナ・ヨンソクPD率いる「チャンネル十五夜」に登場。メンバーでお互いに、言いたかったことを言い合う「そうだったんだ」ゲームを行った。ヨンソの反応が注目されています。
一番最初にマンネ「ヨンソ」(20)に向かって、アニーが口を開いた。ヨンソの好みについて言及し、「ピンク好きなのは本当にいいが、最近はちょっとやりすぎだと思う」「みんな一緒にいるのに一人ピンクだから、たまにはツーマッチだ」と指摘。ヨンソはこれを淡々と受け入れ「そうだったんだ」と答え、「今日は本当に少量なのに」と答えた。
アニーは続けて、グループのコンセプトを説明し「私たちが表から見た時、The Black Labelから出てくるグループでもあり暗いイメージだ。でもヨンソはポシャシピンクで出る。もちろん私たちはそのようなポイントの役割をしてくれてとても良い」としながらも「最近数ヶ月の間にぐんと増えた」。
ヨンソは「舞台ではそうしない。しかし、舞台の外では私が好きなことをする。私は全部ブラックなのが大変だ」と言ってため息をついた。するとアニーは「あまりにも話すことがなくて(強いて)話した」とし、ややフォロー気味に。

その後、ウチャンもヨンソとの関係について言及。「友人として私たちのケミがある。お互いに言い争いながらも、気にすることは気にかけ、やる時は合わせていくケミがある。2人がそのケミを認知しているため、言い争いをするが、たまに人だから少し傷つく時がある。あまりにも急に入ってくると痛い」と率直に語った。
ヨンソは再び「そうだったんだ」。真剣な雰囲気になり、「言いたいことを言えば私たちのケミのためだ。与えるものがあってこそ受け取るものがある。でも、ウチャンが先に攻撃的に話す友達ではない。私たちの間でケミをやりとりするために私が先に喧嘩を売って楽しく遊ぶこと」と説明。
続いてヨンソは、ウチャンに謝罪メールを送ったことがあると打ち明けた。予想外の告白にウチャンは「本気ではない。どうしたんだ」と反応。”あくまでバラエティのゲーム”のノリで言ったようでしたが、ヨンソはうつむいて、悲しそうな表情に。目の辺りは赤らんで、涙ぐんでいるに見えた。
この一連のシーンをめぐっては、「ヨンソ」のリアクションを「本当に傷ついている」を受け取る視聴者が少なくなかった様子で、「バラエティなのに笑えない」との反応に繋がっている。その責任の所在については、「ナPD・ゲーム」vs「ヨンソのバラエティ能力」で意見が分かれています。
ネットユーザーからは「チームの雰囲気と合わない」「バラエティーでもう何のゲームもできない」といった反応も出ています。

▼「瞬間的に感情が上がってくるかもしれないけど、それをショーツにして可哀想だとフレームをかぶせるのはもっと良くない…··· メンバーたちがより気まずくになるよう」
▼「不和とかそういうことでは絶対ないけど、ヨンソがまだ心が弱いようだね」
▼「これ記事になるほどではないんじゃない? なんでこれがナ·ヨンソクのせいなんだ」
▼「あんなのは本人も予想できない瞬間の感情なのに、カメラの前だからショーツが量産されて記事も出たよ..」
▼「ヨンソは何かガールズグループがもっと似合うように見える。チームの雰囲気と合わないようで残念だ」
▼「ヨンソ可愛すぎて..すごく弱いみたい」
▼「このままだと人物当てゲームも間違ったら傷つくと言われる··· バラエティーであんなゲームもできないのか ㅋㅋㅋㅋㅋただ誰の過ちでもなく、あのグループがこのゲームと合わなかったのが残念なだけ」
▼「バラエティーをバラエティーで見ないと。 PDが何の罪なんだよ」
