BlackPinkリサ、「ラプンツェル」実写映画に出演? 主演有力候補に浮上との報道

BlackPink「リサ」が、「塔の上のラプンツェル」実写版映画の主演候補にあがっているといいます。

そう報じたのは、英語でK-POP情報を伝える「AllKpop」。記事によると、ディズニーはレイチェル・ゼグラー主演「白雪姫」(2025)が興行的に失敗したことを受けて、4月に中断した「ラプンツェル」実写化プロジェクトの再始動を決めた。主人公ラプンツェル役として、フローレンス・ピュー、シドニー・スウィーニーなどとともに、リサの名があがっている。リサが最も適した候補として言及されているという。

「リサ」はHBOシリーズ「ホワイト・ロータス(シーズン3)」に出演し、女優デビュー。最近、米大手エージェンシー「WME」と契約。「Extraction」(日本では「タイラー・レイク」シリーズと知られる)のスピンオフ作品への出演も噂されており、演技活動が活発する兆候がみられています。
▶(BlackPinkリサ、「タイラー・レイク」スピンオフ映画に出演へ)

(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「アジアンプリンセス、やってみよう。 黒人もヒスパニックも全部出たじゃん」
▼「ビジュアルはよく似合うが、歌はできるのかな？」
▼「だから実写化はダメだって。本当に実写化を続けるべきかな…？」
▼「なんでオールK-POPみたいなアカウントが言う噂を信じるんだよ。オールK-POPが何でアメリカのメディアなんだよ」
▼「最近実写化したの評価全部良くなかったようだが」
▼「いや、本当に似合わないけど」
▼「いや、どうか原作通りにやって」