“25歳”K-POP女性アイドル、脅迫被害「男性アイドルと後部座席でスキンシップ、金よこせ」→ レンタカー社長に有罪判決

「K-POPアイドル」カップルを脅迫したとして、レンタカー会社社長が有罪判決を言い渡されています。
仁川地方裁判所は19日、恐喝の疑いで起訴されたAに懲役8ヶ月・執行猶予2年・120時間の社会奉仕を命じる判決を下しました。
Aはレンタカー会社社長で、「K-POPアイドル」を恐喝した疑いで起訴されていた。「ガールズグループ」のメンバーは、レンタカー(スタリア)を借りた。Aは、この車両のドライブレコーダーで「ボーイズグループのメンバー」と後部座席でスキンシップする姿を確認した後、アイドルを脅迫した。

Aは中国メッセンジャーのWeChatで「昨日、車の後部座席で何をしましたか?ひどくないですか」「(ボーイズグループのグループ名に言及し)ここまで言ったから認めなければ仕方ないですね」「車を買う時に4700万ウォンがかかりました。とりあえず半分欲しい」と要求した。
流出などを恐れた女性アイドルは、2万人民元(約370万ウォン)を、約3時間後に3万人民元(約560万ウォン)を送金。その後、ソウルで会った際、Aは「それはリアルタイムで録音されるんだ。そのまま最後までずっと」とし、ドライブレコーダー映像に言及し、さらに金銭を要求。女性アイドルはその場でAに現金50万ウォンを渡した。女性アイドルがAに送った金額は計979万3000ウォン(103万円)にのぼった。
裁判所は「Aが執行猶予期間中に犯行を犯した。明白な恐喝犯罪」としながらも「恐喝の程度と恐喝した金額の大部分を返還した点、犯行を認めて反省している点を参酌した」と量刑理由を説明しています。
女性アイドルについては、名前は伏せられているが、年齢は「25歳」と報じられています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)

▼「なぜ人民元?」
▼「なぜ記者はこれについて一行でも説明する必要性を全く感じなかったのか」
▼「女の人が中国人だから、WeChat送ったのかな」
▼「WeChatは中国メッセンジャー」
▼「中国人女性と男性アイドルの組み合わせか」
▼「客がアイドルであることを調べてから、貸したみたい」

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▼「なぜ記者はこれについて一行でも説明する必要性を全く感じなかったのか」
▼「女の人が中国人だから、WeChat送ったのかな」
▼「WeChatは中国メッセンジャー」
▼「中国人女性と男性アイドルの組み合わせか」
▼「客がアイドルであることを調べてから、貸したみたい」
