le sserafim、良いパフォする上で重要なことは? 宮脇咲良「パッション、いつも一生懸命練習」、ユンジン「批判ありがたい」

現在、デビュー後初のワールドツアーを展開している「Le Sserafim」。米メディア「Teen Vogue」とのインタビューで、「パフォーマンス」について語っています。
Teen Vogue:「ライブ・パフォーマンスについては、アーティストは多くの批判にさらされる。Le Sserafimも例外ではない。そういった批判をどう、役立ててる?」。
この質問に、カズハは「1番重要なことは、自分たちのパフォーマンスをモニタリングすること」とし、「毎回、ステージで披露したことを見返している。もし何か取り組むべきこと、改善すべきことがあれば、私達はいつもグループトークで話し合っている」と述べました。
ユンジンも「私たちはいつも、意見や指摘にオープンだと思う。正直、建設的なら如何なる批判に、私たちは有難く思っている」「今回のツアーで、毎公演、前回公演よりよくしようとしている」。
LE SSERAFIM's Tour Essentials Include Potatoes, Sweatproof Toner, and Lots of Ruffles https://t.co/u1t8gV7860
— Teen Vogue (@TeenVogue) October 7, 2025
宮脇咲良は「1番学んだことは、パッションを持ち続けること。デビューした時は当然あるもの」「デビューから3年が過ぎて、私たちはまだスタートしたばかりのように感じている。いつも一生懸命に練習して、お互いにフィードバックを出し合っている。ステージに立った時は、明日がないようなつもりでしたいと思っている。パッションが重要だ」と述べています。▶(「ルセラの方が上手…」aespa、米番組で「Rich Man」パフォも → 海外K-POPファン酷評の嵐「Le Sserafim(AGT)との差がスゴイ」「振付・口パク、全部ダメ」「SMは米市場を知らない」)
「Le Sserafim」は11月18日と19日、東京ドームでアンコール公演を控えている。東京ドームで単独コンサートを開くのは、自身初のことで、メンバー・ファンにとって記念碑的コンサートになりそうです。
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