aespaカリナ、俳優業に意欲「演技に挑戦したい、芸能人としてできること全部やりたい」
aespa「カリナ」が、今後出身ジョナサンのYouTubeコンテンツに登場。演技への意欲を見せています。
カリナは「ひとまず芸能人としてできることは全部やってみたい」として「そうしてこそ何かいつか引退する時に後悔がなさそうだ」「それでバラエティもやってみた」「今後演技もしてみたい」と述べています。
バラエティについて、カリナは「体をたくさん使うよりは、トークショー形式のプログラムがより楽だ」「本来会話するのが好きだが、MCは会話を自然に導かなければならないので難しく感じられる」。これに対しジョナサンは「MCは話が上手なことよりよく聞くことがより重要だ」ともっともな助言。

現在デビュー5年目のカリナ。
「もうデビュー5年目だが、仕事をしながら見えたり感じることがあるか」と聞かれると、「撮影する時に少し楽になったり、こういうことがあるようだ」「以前はバラエティ番組に出るためにエピソードを準備していかなければならなかった。メンバーたちと「芸能出演のために私たちだけでエピソードを作らなければならないのではないか」と話してみたこともある」。
「カリナ」は2024年6月、俳優業について「私はできないと思う。私は話が下手だ。話すときの口の形がきれいでない。こうやって会話する時は気にしないから関係ないんだけど、コンサートのVCRとかを撮る時にセリフとかをたくさんするんだけど、気にすると口の形がすごくきれいじゃない。何かぎこちない」と、述べていました。それから1年が経過。心変わりしたようです。そのきっかけは何だったのか、気になるところです。
▶(aespaカリナ「Supernovaより、アルマゲドンが好き」「CA目指していた」「演技できない….口の形が綺麗じゃない」)
アイドルがこんなことしていいの?