ハンニョン、買春騒動で2次声明「The Boyz脱退していない。不当に追い出された、責任問う」

「私はいかなる不法行為をしていないと、明確な立場をすでに明らかにしたにもかかわらず、引き続き悪意的な記事を作成する一部の記者および報道機関に対しては、民事上、刑事上のすべての法的措置を取ります」

「買春の証拠があれば、今すぐ公開してください。また、私はチームから脱退した事実がなく、専属契約の解約に同意したこともありません」

「所属事務所は契約書に明示された専属契約の解約事由がないにもかかわらず、まるで解約事由があるかのように飾ろうとしており、一部のメディアは、何の根拠もなく売春に言及し、私を傷つけています」

「所属事務所は20億ウォン以上の賠償を要求して、私に会社を出て行けと言いましたが、私はこれを受け入れたことがありません。それにもかかわらず、所属事務所は契約解除が確定したとメディアに伝えました。これは明白な虚偽の事実です」

「プライベートな場で有名な人と同席したという理由だけで、私をチームから一方的に追い出して、20億ウォン以上の損害賠償を云々し、契約解除を促すのが本当にアーティストを保護すべき所属事務所の態度なのか問い直したいです」

「所属事務所は私が契約解除を受け入れないと、契約書に規定された手続きも無視したまままるで私の過ちによって契約が解約されたという内容の内容証明郵便を一方的に送ってきており、損害賠償に対する警告までしています」

「とても怖いです。しかし、私がここで折れたら、結局この社会は持っているものがない人たちが、してもいないことでも、崩れるところになってしまうかもしれないという気がしました」

「私は今まで真実が明らかになると信じて黙々と我慢してきました。しかし、やってもいないことを口実に人を葬ろうとする試みの前で、これ以上沈黙できない」

「私をチームから不当に追い出し、何の根拠もなく契約解除を主張する所属事務所、そして、確認されていない事実として性売買に言及し傷つける一部のメディアについて、私は最後まで責任を問いたい」

「いずれにせよ、私は真実を明らかにするために最後まで行ってみようと思います。この戦いが誰かにとって小さな希望になることを願って、勇気を出します」